金時しょうがで「ダイエット」

金時しょうがで「ダイエット」

人の体は消費カロリー摂取カロリーのバランスによって太ったり痩せたりします。

摂取カロリーが消費カロリーを上回れば太り、消費カロリーが摂取カロリーを上回れば痩せることができるのです。

そこで消費カロリーを増やすことがダイエットの鍵となるのですが、消費カロリーの増加に金時しょうがのジンゲロールが有効なのです。

ジンゲロールは血行の促進、冷え性の改善などの効果があるのですが、これらの働きによって代謝がよくなり、「基礎代謝」がアップするのです。

基礎代謝とは呼吸や内臓の動き、体温を保つ際などに使われる、人が生きていくのに必要な最低限のエネルギーで、一日に消費するエネルギーの約7割を占めています。

基礎代謝は年齢と共に低下してしまうので、同じ食事量でもだんだん太りやすく痩せにくくなってしまいます。

金時しょうがで基礎代謝をアップすることで、普段の生活でカロリーを消費しやすくなるのです。

金時しょうがに含まれるジンゲロールには、「アディポネクチン」というホルモンの分泌低下を抑える働きがあります。

アディポネクチンは、脂肪細胞から分泌されるホルモンでエネルギーの代謝に大きく関わるホルモンです。

アディポネクチンの効果

アディポネクチンには、以下のような働きがあります。

  • 筋肉へのブドウ糖の取り込みを促進する
  • 血中脂肪酸を低下させる
  • 血管を拡張させることにより血圧を低下させる
  • 痛んだ血管を修復し、動脈硬化を改善する
  • コレステロール値を、正常化する

アディポネクチンは、糖代謝や、脂肪燃焼の働きがある事から、別名:痩せホルモンとも呼ばれます。

アディポネクチンを上手に増やすことで、ダイエット効果を得ることができます。

ジンゲロールがアディポネクチンを増やす

脂肪細胞から分泌されるアディポネクチンは、驚くことに肥満になると分泌量が減ってしまうそうです。

肥大した脂肪細胞からは、うまく分泌されないようです。

金時しょうがに含まれるジンゲロールには、このアディポネクチンの分泌量を増やす働きがある事が分かっています。

金時しょうがには、このジンゲロールが通常のしょうがの4倍も含まれています。

積極的に摂取して、アディポネクチンのダイエット効果を上げましょう。

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