生姜が風邪に効く理由とは?

生姜が風邪に効く理由とは?

古くから生姜は風邪に効くと言われており、風邪を引いたときに生姜湯を飲んだことがある人も多い事でしょう。

ではなぜ生姜が風邪に効果があるのでしょうか?

生姜の殺菌作用

生姜に含まれている代表的な成分ジンゲロールには強力な殺菌作用があります。

そのため風邪のひきはじめなどに生姜を摂取すると、風邪があまりひどくなりません。

この生姜の持つ殺菌作用は風邪だけでなく日常でも活用されている物で、その代表格ともいえるのが寿司についてくるガリです。

ガリはサッパリとした味なので、口直し程度に考えている人もいるかもしれませんが、寿司の生臭さを消したり、殺菌作用によって食あたりを防ぐ目的もあるのです。

咳を抑える効果

風邪の時につらいのはなんと言ってもです。

特に夜中に咳が止まらなくなってしまうと、睡眠不足になってしまい、風邪が長引く原因となってしまいます。

生姜には咳を抑える効果があり、古くから咳止めの妙薬とも言われていました。

必ずという訳ではありませんが、生姜を噛んでいるだけでも咳が止まるとも言われている程です。

普段から生姜を摂って風邪を予防

上にも書いたように生姜は風邪に効果的な食品ではありますが、生姜さえ食べていれば風邪が治るというものではありません。

風邪の予防初期症状を抑えるという効果がメインと言っていいでしょう。

そのため風邪をひいたから生姜を摂ろうと考えるのではなく、風邪を予防するためにも日常的に生姜を摂っていきたいものです。

風邪対策のために生姜を摂る場合、おすすめなのが生姜はちみつ湯です。

生姜とはちみつとお湯をまぜるだけなので非常に簡単です。

特に寝る前に飲むと、体が温まって寝つきがよくなるだけでなく、はちみつが喉を潤して、乾燥から守ってくれるため、寝起きに喉がイガイガするという人にもオススメです。

ただし市販のはちみつの中には、水飴などが添加されている物もあります。

はちみつを購入する前に成分表を確認して、はちみつ100%の物を使うようにしましょう。

風邪で寝込んでしまった時

もし風邪を引いて熱が出ているときにも生姜は有効です。

しかし注意事項があります。生姜に含まれているジンゲロールは発汗作用があります。

風邪で発熱するのは殺菌しようとしているからで、風邪を引いている最中にこのジンゲロールを吸収してしまうと、体温の低下を招き、場合によっては病状が悪化してしまう場合があります。

生姜をすりおろしたり、加熱したりすることで、ジンゲオールはショウガオールと言う成分に変化します。

ショウガオールは胃腸の血行を促進させ、内側からポッカポカになる効果があります。この効果は殺菌作用をサポートして、より全快しやすくなる働きを持ちます。

金時しょうがサプリメントは風邪を引いていてもオススメ

ジンゲロールを摂取したいけど蜂蜜しょうがや生姜の料理を風邪ひきながら作るっていうのはなかなか難しいですね

そこで金時しょうがが配合ざれているサプリメントを飲んでみてはいかがでしょうか?

金時しょうがは通常の生姜の4倍ほどのジンゲロール、ショウガオールを含んでいます。

さらにサプリメントに加工されるとき、ほとんどのジンゲロールはショウガオールに変化しています。

風邪や、体調を崩したときに金時しょうがのサプリを摂取することで、食事で摂取するよりも確実な効果を得ることができるでしょう。

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