体質改善に最適なしょうが!調理法で変わる健康効果

生しょうがの画像

ジンゲロールが豊富な生しょうが

しょうがの主成分は、ジンゲロールショウガオールの二つがあります。

生しょうがには、しょうがの辛味成分であるジンゲロールが豊富に含まれています。

ジンゲロールの効能には、主に以下のようなものがあります。

  • 解熱作用
  • 健胃作用
  • 発汗作用
  • 血行促進作用

このジンゲロールは、加熱するとショウガオールに変化する性質を持っています。

つまり、生のしょうがでないとジンゲロールによる健康効果は得られないという事になりますね。

解熱作用があるので、風邪や熱がある時には、生しょうがを摂るのをオススメします。

ただ、通常の状態で、生のしょうがを摂りすぎてしまうとこの解熱作用によって、体を冷やすことになってしまう事もあるようです。体の冷えは、血行不良にもつながります。

さらに、辛味成分であるジンゲロールは、胃腸を刺激して、その働きを高めてくれる作用があるので、一度に大量に摂ると胃腸を痛めてしまいます。

生しょうがは、摂取量に気をつけた方が良いでしょう。

ショウガオールが豊富な加熱しょうが

ショウガオールの主な効能は以下のようなものがあります。

  • 血行促進作用
  • 抗肥満作用
  • 体を温める作用

ショウガオールは、ジンゲロール同様に血行促進作用がありますが、主に腸内で働くので、お腹の中から全身を温めてくれる効果があります。

さらに、脂肪の代謝を高める作用があるので、生活習慣病の予防や、ダイエットにも効果的です。

ジンゲロール+ショウガオールの2つの効能を持つ乾燥しょうが

しょうがは、調理で加熱する他にも、乾燥させて作る乾燥しょうがなどもあります。

しょうがを乾燥させると、じわじわと加熱されるので、ジンゲロールの一部だけをショウガオールに変化させます。つまり、ジンゲロール+ショウガオール2つの健康効果を期待できるのです。

乾燥しょうがは、自宅で作ることもできますが、やはり少し少し手間がかかります。

手軽に摂る方法としては、漢方やサプリメントもおすすめです。

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