しょうがの種類について

しょうがの種類について

当サイトでは金時しょうがについてを中心に紹介していますが、金時しょうがは数あるしょうがの内の一種にしか過ぎません。

世界中ではおよそ500種類以上のしょうががあると言われており、古くから食用や薬用に用いられてきました。

日本でも数多くのしょうがが栽培されており、その根茎の大きさから3つに分類されています。

大生姜

現在日本で生産されているしょうがの内、約9割を占めると言われているのが大生姜です。

名前の通り大きな根茎を持っており、大きいものになると1kg前後まで成長します。

一般的にスーパーなどで販売されているしょうがのほとんどが大生姜に分類され、料理や漬物と幅広く利用されています。

中生姜

大生姜に比べるとやや小ぶりで、一個あたりの重量は500g前後のしょうがです。

大生姜よりも繊維質が少なく香りや辛みが強いため、そのまま食べるよりも漬物などに加工して食べられることが主流となっています。

小生姜

このサイトで紹介している金時しょうがは、小生姜に分類されるもので、一個あたりの重量が300g程度です。

生姜の中で、最も香りや辛みが強く、温め成分の元となるジンゲロールショウガオールが最も多く含まれているのが特徴です。

昔は小生姜が良く栽培されていたのですが、面積当たりの収穫量が少ないため、昔に比べると生産量が少なくなっています。

しょうがの呼び名

しょうがには上記のように3つの分類があるのですが、収穫した後の状態でも呼び名が異なります。

収穫後に2ヶ月以上保管されたしょうが(一般的に流通しているしょうが)のことを囲い生姜収穫仕立てのしょうがを新生姜種生姜として植えたものを収穫したものを親生姜根茎が小さく柔らかいうちに、葉を付けたまま収穫したものを葉生姜と呼びます。

このようにしょうがと言っても様々な種類や呼び名があることが分かって頂けたと思います。

しょうがの種類や状態によっても成分や効果は変わってくるので、これからしょうがを買う時の参考にしてみてください。

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