ジンゲロールの効果と効能

ジンゲロールとはしょうがの辛味の元となる成分で、生のしょうがに多く含まれています。

このジンゲロールの、さまざまな健康効果についてご紹介します。

抗菌作用

ジンゲロールの作用に強い抗菌作用があります。

その為、古くから食中毒の予防や魚の生臭さを消すなどの目的で、ジンゲロールをを含むしょうがは重宝されてきました。

冷えの改善

ジンゲロールの効果として最も有名なのが冷え性改善効果です。

さらにジンゲロールには、血流を改善する働きもあるので体中に熱が送られるようになり、冷え性が改善されるのです。

血流改善

血行不良の原因の一つとして挙げられるのが、プロスタグランジンです。

プロスタグランジンは血管の収縮血小板の粘性を高めるなどの働きがあるため、プロスタグランジンのバランスが崩れてしまうと血行が悪くなってしまいます。

ジンゲロールには、このプロスタグランジンを抑制する働きがあるため血流を改善することができるのです。

また血流が改善されることで代謝が促進されるのでダイエットにも効果的です。

免疫力の向上

ジンゲロールには、免疫細胞である白血球を増加させる働きがあり、免疫機能を活性化させる働きがあります。

吐き気や頭痛を抑える

吐き気や頭痛を引き起こす原因の一つに、セロトニンがあります。

ジンゲロールには、このセロトニンの働きを抑制する抗セロトニン作用がある事が分かっています。

さまざまな働きを持つジンゲロールを含むしょうがを、積極的に摂取することで総合的な健康効果が期待できます。

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